◆宝くじが当たりやすくなる時期がある!?
人には運気があって、運が良い時期悪い時期があると言われています。
宝くじにも当たりやすい時期があるそうです。
1つは、妊娠してる人が身近にいる時
妊娠している人本人だけでなく、その身内の人が買った宝くじが当たる
そういう事例はたくさん報告されていますね。
もう1つは、『裏運気』というもの
これは、簡単にいえば最近ついてないな~と思う時期のことで
不幸な出来事が続く時は、裏運気に入っていると考えられます。
この時期は、なにもかも裏目になりやすいそうです。
つまり、くじ運悪い人は、この時期は良くなるということです。
(参照)宝くじが当たりやすくなる時期があるらしい
◆萩本欽一さんの宝くじ必勝法!?
運気に関しては、萩本欽一さんも似たような事をおっしゃっています。
何か悪い事が起こった時にうっぷんを晴らさずにいる人は運が貯まっている
これが萩本さんの持論です。
運が悪かった⇔運が良かった
悪い事が起こった後は良いことが起こるという考え、逆も然り。
(参照)的場浩司さんが話した宝くじ必勝法 【ごきげんよう】
◆宝くじ当たった人は何枚購入しているのか?
これは気になる情報ですね。
当たる人は100枚以上買ってるんだろうというイメージがありますが
アンケートの結果は意外や意外、10枚以下の人が一番多いそうです。
2012年の高額当選者の購入枚数(情報番組ミヤネ屋より)ジャンボ宝くじは1枚300円で通常10枚セットで売られているので
100枚以上 ⇒ 8.6%
50~99枚 ⇒ 8.8%
31~49枚 ⇒ 7.5%
30枚 ⇒ 18.3%
20~29枚 ⇒ 16.1%
11~19枚 ⇒ 3.7%
10枚 ⇒ 21.7%
10枚未満 ⇒ 4.1%
30枚だと9000円。1万円までならという人が多いということだと思います。
(参照)宝くじ高額当選者は何枚買っている?&どこに保管している?
◆宝くじで1億円以上当たった人の購入法
何回も高額当選したことがある人が言っていた購入方法は
上記のアンケート結果とほぼ同じ内容でした。
高額当選者の木村さん(仮名)は
いつもバラで10枚買っていて、コツコツ毎回買い続け当選!
高額当選を数回経験している上坂さんは、
1.買う場所は一定の場所に限定しない!
2.全国の各所で少しずつ購入する
3.連番10枚、バラ20枚の9000円分を買う
という買い方で高額当選を何回も経験しているそうです。
(参照)宝くじで1億円以上当たった人達の購入方法とは?
◆宝くじの当選確率を上げるコツ!?
ジャンボ宝くじの1等が当たる確率は1000万分の1と言われていますが
ジャンボ宝くじには、100000~199999の数字があります。
100000~199999ですから・・・10万枚。 これが1組です。
ジャンボ宝くじには、1組~100組の組があります。
1組が10万枚で、それが100組なので、10万×100組=1000万枚
この1000万枚の中に1等は1枚だけ
これが1等の当たる確率が1000万分の1と言われている所以です。
販売される宝くじが1000万枚だけならば、この確率で正解なのですが
実際売られている枚数はこれの何十倍にもなります。
宝くじにはもう1つの単位があります。それが『ユニット』です。
ユニットの事を知っていると僅かながら当選確率を上げる事が出来るかもしれません。
以下の記事で詳しく説明されています。
宝くじの当選確率が上がる!? 買い方のコツ
以上、宝くじが当たりやすくなるかもしれない情報まとめでした。
結論としては、『買わなければ当たらない』ということでしょうね。
ハズレてもハズレても諦めずに買い続ける、それが当選に繋がるようです。
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